人との出会いは“刺激”

最近、私は忙しい。

首のヘルニアになる以前の、3年前と同じように、全国を飛び回っている。

カメラ、パソコン、プロジェクターなど機材を積んでいるので、相変わらず、クルマで移動。

先々週は九州、先週は東北・・・と、とにかく動き回っている。

 

今回は、取材というよりも、宿の経営者に会うのが主目的。

でも、久々にお会いする社長さんや女将さんの笑顔が、少し戻ってきたように感じる。

少しずつ、景気もあがっているということか。

 

でも、数年ぶりにお会いすると、懐かしさと同時に、刺激もいただける。

やはり、電話やメールでは伝わらない、本質みたいなものが聴こえてくる。

何千kmも走ったかいがあるというものだ。

 

夕食もごいっしょにする事が多い。

やはり、日本は食材が豊富だ。

地元自慢の料理は、ただただ美味しい。

さらに会話も弾む。

たまには、お酒が入って、飲みすぎて、本音以上の言葉も聞こえてくることもあるが(苦笑)。

 

私にとって、人と出会い、会話をすることは、アイディアを考える大いなるヒントを見つける事が多い。

やはり、人は行動しなければ、動かなければ、何も生まれない。

 

旅もいっしょだ。

旅は日常から少しはずれて時を刻むことが、楽しさの根源だと思う。

スケジュールをびっしり決めて旅をするのもいいが、行き当たりばったりの旅も面白い。

私も若い頃は、そればっかりだった(笑)。

 

もうすぐ夏本番。

刺激を求めるなら、癒しを求めるなら、やはり旅が一番。

しかし、そんな私の一番の苦手が「荷造り」。

あれも、これも持っていこうと考えると、いつも前日は徹夜になってしまう。

 

そんなクセは今でも直らず、出張前は悪戦苦闘の時間となる(涙)。

さて、明後日からまた旅に出る。