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	<title>これいいのか・・・旅行代理店の餌食になっている日本旅館 へのコメント</title>
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	<description>大好きな温泉と湯宿、そしてそれにまつわるお話をさせていただいております。</description>
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		<title>kunnta より</title>
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		<dc:creator>kunnta</dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 May 2010 23:51:57 +0000</pubDate>
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		<description>ブログ記事を拝見しまして　旅行や宿という視点ではなく　地方の町つくりという観点からコメントします。　私は町つくりNPOの活動に多少足を突っ込んでいまして、地域の公園作りや町の活性化事業に参加してきたのですが、
大竹　氏も当然ご存知だと思いますが　数年前　愛知県の吉良町で温泉の源泉偽証問題が話題になりました。　名湯と言われる　長野の白骨温泉の入浴剤問題も同時期で温泉の質が問われた時期でもありましたが、その後吉良町は改めて　源泉を堀り今ではとりあえず　温泉の名前を残しておりますが、この吉良町にある　リンクスという最大級のリゾート温泉施設は　今もって　他の温泉地からタンクローリーで湯を運び込み営業しています。
　今回のコメントは、温泉そのものの批判ではなく　温泉街地域としての町の有り方です。　吉良町や周辺の幡豆町はかって三河湾に面した海の町として多くの観光客を呼んでいました。　しかしながら　レジャーの多様化の中で大きな資産であるはずの海という資産の生かし方が無く　昭和の時代の海水浴客なども含めた観光客は大きく減少しています。
　団体客も以前は名古屋などからの慰安旅行の目的地の一つでもあったのですが　慰安旅行など企業旅行そのものの減少によって　需要は少なくなっています。　
　そうしたなかで感じられるのは　地方の温泉街や観光地が個人旅行者を受け入れる魅力の創造に手をつけていない点です。　ブログで語られる　Netによる旅館やホテルの予約サイトも　基本的には従来の団体バスなどの旅行ではなく　個人で宿を予約してプランニングをするという個人旅行に大きく視点を移している点です。
　団体旅行では　観光会社が温泉や宿に含め　観光ルートも定めそれこそ　たとえば　２泊３日　２９８００円といった価格設定の中で旅館経営の首を絞めていたように思うのですが、これからの地方の観光地の活性化のポイントは　これまでの観光会社が企画した観光ルートを逆手に取る、地方自らが生み出す観光ルートの提供ではないかと思います。
　海の宿なら　レンタルボートやバーベキュー用品や釣り用品を貸し出してくれたり、山の宿であればレンタサイクルや、地元の農家とジョイントしたいも掘り体験などアイデア次第でいろいろな策が考えられます。</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>ブログ記事を拝見しまして　旅行や宿という視点ではなく　地方の町つくりという観点からコメントします。　私は町つくりNPOの活動に多少足を突っ込んでいまして、地域の公園作りや町の活性化事業に参加してきたのですが、<br />
大竹　氏も当然ご存知だと思いますが　数年前　愛知県の吉良町で温泉の源泉偽証問題が話題になりました。　名湯と言われる　長野の白骨温泉の入浴剤問題も同時期で温泉の質が問われた時期でもありましたが、その後吉良町は改めて　源泉を堀り今ではとりあえず　温泉の名前を残しておりますが、この吉良町にある　リンクスという最大級のリゾート温泉施設は　今もって　他の温泉地からタンクローリーで湯を運び込み営業しています。<br />
　今回のコメントは、温泉そのものの批判ではなく　温泉街地域としての町の有り方です。　吉良町や周辺の幡豆町はかって三河湾に面した海の町として多くの観光客を呼んでいました。　しかしながら　レジャーの多様化の中で大きな資産であるはずの海という資産の生かし方が無く　昭和の時代の海水浴客なども含めた観光客は大きく減少しています。<br />
　団体客も以前は名古屋などからの慰安旅行の目的地の一つでもあったのですが　慰安旅行など企業旅行そのものの減少によって　需要は少なくなっています。　<br />
　そうしたなかで感じられるのは　地方の温泉街や観光地が個人旅行者を受け入れる魅力の創造に手をつけていない点です。　ブログで語られる　Netによる旅館やホテルの予約サイトも　基本的には従来の団体バスなどの旅行ではなく　個人で宿を予約してプランニングをするという個人旅行に大きく視点を移している点です。<br />
　団体旅行では　観光会社が温泉や宿に含め　観光ルートも定めそれこそ　たとえば　２泊３日　２９８００円といった価格設定の中で旅館経営の首を絞めていたように思うのですが、これからの地方の観光地の活性化のポイントは　これまでの観光会社が企画した観光ルートを逆手に取る、地方自らが生み出す観光ルートの提供ではないかと思います。<br />
　海の宿なら　レンタルボートやバーベキュー用品や釣り用品を貸し出してくれたり、山の宿であればレンタサイクルや、地元の農家とジョイントしたいも掘り体験などアイデア次第でいろいろな策が考えられます。</p>
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